計画の立て方
目標と生活予定から、無理なく続けられる1週間の学習量を考えてきました。
はじめまして。さくら塾代表/学習習慣デザイナーの小林です。私は20年以上、教育の現場で子どもたちと向き合ってきました。
さくら塾代表・学習習慣デザイナー 小林
長く教育の現場に立つ中で、同じ授業を受け、同じ教材を使っていても、その後の結果には大きな差が生まれることを見てきました。
違いを生むのは、分かりやすい説明を何回聞いたかだけではありません。目標を決め、必要な学習を続け、間違いを振り返り、次のやり方を修正できるか。そうした日々の学習習慣が、成績と将来の選択肢を少しずつ変えていきます。
だから私は、教える内容だけではなく、「いつ・何を・どれだけ学ぶか」「結果をどう振り返り、次にどう立て直すか」まで支える塾をつくろうと考えました。それが、さくら塾と学習習慣改善プログラム「SHIP」の始まりです。
勉強を、やる気や根性だけに頼らず、続けられる仕組みに変えたい。
SHIPは、最初からデジタルのサービスとして完成していたわけではありません。紙の計画表を使い、生徒一人ひとりの学習と向き合いながら、少しずつ改善してきました。
目標と生活予定から、無理なく続けられる1週間の学習量を考えてきました。
計画どおりにできた日も、できなかった日も記録し、立て直し方を探してきました。
やった量だけで終わらず、問題を解いて知識を使えるか確かめてきました。
誤答や学習不足を責めるのではなく、次に何を変えるかを一緒に考えてきました。
ポータルを渡して、生徒だけに自己管理を任せるつもりはありません。画面が計画を表示しても、思うように進まない日や、何が分からないのか言葉にできない日はあります。
ポータルの役割は、今日の予定、実際に取り組んだ内容、定着テストの結果を一つにつなぎ、生徒と講師が同じ事実を見ながら次の行動を考えられるようにすることです。
2026年9月の提供開始後は、通塾時に毎回、前回までの学習履歴に応じた定着テストへ取り組みます。近日、1週間前、2週間前、1か月前の内容を時間を空けて確認し、足りない内容を次のSHIPへ戻します。週間の目標・実績・科目配分などの客観的なデータは生徒・保護者・講師で共有し、それぞれの立場から次の行動や学習環境を考えます。
デジタルに任せるためではなく、生徒・保護者・講師の支援を途切れさせないためのポータルです。
定期テストや受験で結果を出すことは大切です。ただし、合格はゴールではなく、その先へ進むための通過点でもあります。
暗記だけでなく、なぜそうなるのか、何と何がつながっているのかを考えます。
気分だけに頼らず、目標に必要な行動を少しずつ積み重ねます。
うまくいかなかった理由を整理し、次の選択と行動を自分で変えていきます。
さくら塾では、最初から成績上位であることを入塾条件にはしていません。今の位置にかかわらず、目標に向かって学び方を変えたいという気持ちを支えます。
定期テスト・実力テストで上位を目指し、学習習慣を磨いてきた成果です。
高崎高校、高崎女子高校、前橋女子高校など、それぞれの志望校へ進んだ生徒がいます。
勉強の進め方と質問の仕方を整え、5教科で50点・55点伸ばした事例もあります。
目標から逆算し、普段の学習を積み重ねた生徒が上位層でも成果を残しています。
※掲載している成果は個別の事例であり、すべての生徒に同様の結果を保証するものではありません。
勉強を頑張りたい。でも、授業を増やすほど月謝が上がり、長期休みのたびに講習費がかかることが心配。そう感じるご家庭にも、必要な学習を続けられる環境を届けたいと考えています。
さくら塾は、通い放題、SHIP、巡回型個別指導、定着テストを月額料金の中で回し、別料金の期別講習やテスト前講習を前提にしません。料金を抑えることだけが目的ではなく、必要な学習量と確認を年間を通して続けられる、地域の教育インフラを目指しています。
最初から上手に勉強できる必要はありません。目標と今の生活を確認し、続けられる最初の一歩を一緒に考えます。