代表からのごあいさつ

学習習慣デザイナーからのごあいさつ

10年間、生徒と磨いてきた学び方を、
次の10年へ。

はじめまして。さくら塾代表/学習習慣デザイナーの小林です。私は20年以上、教育の現場で子どもたちと向き合ってきました。

さくら塾代表・学習習慣デザイナー 小林

今の生徒ポータルは、私一人の発想で生まれたものではありません。

この10年間、さくら塾へ通い、計画を立て、問題を解き、質問し、テストを受け、思うようにいかない日も立て直しながら勉強を続けてくれた生徒たち。その学習習慣から得た現場の知見を、一つの仕組みにしたものです。

さくら塾を始めた理由

成績を変えるのは、才能だけではなく、日々の学び方

長く教育の現場に立つ中で、同じ授業を受け、同じ教材を使っていても、その後の結果には大きな差が生まれることを見てきました。

違いを生むのは、分かりやすい説明を何回聞いたかだけではありません。目標を決め、必要な学習を続け、間違いを振り返り、次のやり方を修正できるか。そうした日々の学習習慣が、成績と将来の選択肢を少しずつ変えていきます。

だから私は、教える内容だけではなく、「いつ・何を・どれだけ学ぶか」「結果をどう振り返り、次にどう立て直すか」まで支える塾をつくろうと考えました。それが、さくら塾と学習習慣改善プログラム「SHIP」の始まりです。

勉強を、やる気や根性だけに頼らず、続けられる仕組みに変えたい。

紙の計画表から、生徒ポータルへ

ポータルは、10年間の生徒たちの学習習慣の結晶です

SHIPは、最初からデジタルのサービスとして完成していたわけではありません。紙の計画表を使い、生徒一人ひとりの学習と向き合いながら、少しずつ改善してきました。

計

計画の立て方

目標と生活予定から、無理なく続けられる1週間の学習量を考えてきました。

実

実行の記録

計画どおりにできた日も、できなかった日も記録し、立て直し方を探してきました。

確

定着の確認

やった量だけで終わらず、問題を解いて知識を使えるか確かめてきました。

改

次の改善

誤答や学習不足を責めるのではなく、次に何を変えるかを一緒に考えてきました。

生徒たちが頑張ってくれたから、今の仕組みがあります。

続きやすい計画、止まりやすい場面、質問できないときの支え方、時間を空けて復習する大切さ。10年間の教室で確かめ、磨いてきた学び方を、2026年9月から生徒ポータルとして順次提供します。新しい学習法へ変えるのではなく、紙で培ったSHIPを、より使いやすく、つながりやすい形へ進化させる取り組みです。

デジタル化の目的

人の代わりではなく、人の支援を学習につなげる道具

ポータルを渡して、生徒だけに自己管理を任せるつもりはありません。画面が計画を表示しても、思うように進まない日や、何が分からないのか言葉にできない日はあります。

ポータルの役割は、今日の予定、実際に取り組んだ内容、定着テストの結果を一つにつなぎ、生徒と講師が同じ事実を見ながら次の行動を考えられるようにすることです。

2026年9月の提供開始後は、通塾時に毎回、前回までの学習履歴に応じた定着テストへ取り組みます。近日、1週間前、2週間前、1か月前の内容を時間を空けて確認し、足りない内容を次のSHIPへ戻します。週間の目標・実績・科目配分などの客観的なデータは生徒・保護者・講師で共有し、それぞれの立場から次の行動や学習環境を考えます。

デジタルに任せるためではなく、生徒・保護者・講師の支援を途切れさせないためのポータルです。

点数と受験の、その先へ

勉強は、将来自分で選べる範囲を広げる準備

定期テストや受験で結果を出すことは大切です。ただし、合格はゴールではなく、その先へ進むための通過点でもあります。

仕組みを理解する

暗記だけでなく、なぜそうなるのか、何と何がつながっているのかを考えます。

必要な努力を続ける

気分だけに頼らず、目標に必要な行動を少しずつ積み重ねます。

失敗から立て直す

うまくいかなかった理由を整理し、次の選択と行動を自分で変えていきます。

子どもたちが将来、自分の行きたい場所へ進み、自分で選べる人生にしたいと思ったとき、学力・学習習慣・考える力は大切な土台になります。勉強を、自由を奪うものではなく、選択肢を広げる準備として伝えていきたいと考えています。

幅広い学力層と向き合う

上位を目指す生徒にも、ここから立て直したい生徒にも

さくら塾では、最初から成績上位であることを入塾条件にはしていません。今の位置にかかわらず、目標に向かって学び方を変えたいという気持ちを支えます。

学年1位を5名輩出

定期テスト・実力テストで上位を目指し、学習習慣を磨いてきた成果です。

県内進学校への合格

高崎高校、高崎女子高校、前橋女子高校など、それぞれの志望校へ進んだ生徒がいます。

平均点以下からの改善

勉強の進め方と質問の仕方を整え、5教科で50点・55点伸ばした事例もあります。

模試で県内トップ10

目標から逆算し、普段の学習を積み重ねた生徒が上位層でも成果を残しています。

※掲載している成果は個別の事例であり、すべての生徒に同様の結果を保証するものではありません。

さくら塾が地域で担いたい役割

学ぶ機会を、家庭の所得だけで決めない。

勉強を頑張りたい。でも、授業を増やすほど月謝が上がり、長期休みのたびに講習費がかかることが心配。そう感じるご家庭にも、必要な学習を続けられる環境を届けたいと考えています。

さくら塾は、通い放題、SHIP、巡回型個別指導、定着テストを月額料金の中で回し、別料金の期別講習やテスト前講習を前提にしません。料金を抑えることだけが目的ではなく、必要な学習量と確認を年間を通して続けられる、地域の教育インフラを目指しています。

MESSAGE

今の成績ではなく、ここからどう学ぶか。

最初から上手に勉強できる必要はありません。目標と今の生活を確認し、続けられる最初の一歩を一緒に考えます。